ホーム > 労働保険事務組合・事業主の労災特別加入
労働保険事務組合
労働保険に関する事務手続きを、事業主に変わって行う、
厚生労働大臣より認可を受けた団体です。加入のメリット
は下記のとおりです。
@事業主も労災保険に特別加入できます。
A保険料の額に関係なく、3回に分割して
納付できます。
B事務手数料は、政府の認可制なので、
低額になっています。
厚生労働大臣より認可を受けた団体です。加入のメリット
は下記のとおりです。
@事業主も労災保険に特別加入できます。
A保険料の額に関係なく、3回に分割して
納付できます。
B事務手数料は、政府の認可制なので、
低額になっています。
事業主の労災保険特別加入
加入するには、太陽経営福祉協会に労働保険事務を委託すること。委託するには労働保険事務委託書を提出するだけでできます。
保険料は、日額3,500円から20,000円までの中から希望の日額を選び、その金額を365倍し、保険料率をかけて算出した金額になります。 保険料率は、会社が適用されている労災保険料率と同じです。
保険料の納入は、社員の労災保険料と一緒に、年3回に分割して納入します。
保険料は、日額3,500円から20,000円までの中から希望の日額を選び、その金額を365倍し、保険料率をかけて算出した金額になります。 保険料率は、会社が適用されている労災保険料率と同じです。
保険料の納入は、社員の労災保険料と一緒に、年3回に分割して納入します。
労災上乗せ保険制度
政府の労災保険の補償だけでは不足です。労災上乗せ保険に加入しましよう。労保連共済の割安な保険料制度を利用できます。
加入手続き
・加入するには、加入申込書を提出して、東都建設労災防止組合の組合員になります。
・保険料、日額3500円から20000円の中から希望の日額を選びます。
・保険料は、日額を365倍し、これに1000分の19を乗じて得た金額です。
・保険料は年1回、毎年3月に、会費・事務費と一緒にお支払いいただきます。
・加入証明書を発行いたします。
・年度途中の加入の場合、月割りになります。
・保険料、日額3500円から20000円の中から希望の日額を選びます。
・保険料は、日額を365倍し、これに1000分の19を乗じて得た金額です。
・保険料は年1回、毎年3月に、会費・事務費と一緒にお支払いいただきます。
・加入証明書を発行いたします。
・年度途中の加入の場合、月割りになります。